
1分間瞑想法
吉田昌生
フォレスト出版 / 2016-11-01
この本について
最近、気づけば同じ反省をぐるぐる繰り返したり、やるべきことに追われているのに体だけが重い…そんな日が続くことがあります。気持ちを整えたいのに、心ばかりいじってもうまくいかない。自分でも理由がわからないまま疲れていくあの感じ、けっこうしんどいですよね。僕も似た状態を放置していた時期が長かったです。 『1分間瞑想法』を読んで、まず驚いたのは「心より先に身体」という視点でした。背筋が落ちたままだと気分も沈むし、呼吸が浅いと余計な反芻が止まらない。逆に、ゆっくり吐くことに意識を向けるだけで、いま目の前のことに戻ってこられる。大げさじゃなく、1分の“戻る場所”があるだけで、1日の質が変わりました。 また、この本は「自分を責めやすい人」にとってかなり実用的です。反芻や自分責めが幸福度を下げる“穴”だと気づくことで、闇雲に前向きになろうとしなくてよくなる。まずは気づく、次に受け入れる。その積み重ねが、自分の中に落ち着ける居場所をつくってくれます。 目の前のことで精一杯になりがちな人、自分の感情がよくわからなくなっている人には特に刺さる一冊だと思います。行動を変える前に、まず「戻る感覚」を取り戻したい人へ。僕自身、その入り口としてかなり助けられました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






