
とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく: 宇宙の導きにまかせよう
トーシャ・シルバー and 釘宮 律子
ナチュラルスピリット / 2015-05-23
この本について
最近、「すぐに動かなきゃ」「なんとか自分でコントロールしなきゃ」と焦るほど、逆にものごとが重くなることがありませんか。頭では休んだほうがいいと分かっているのに、止まることに罪悪感がある感じです。僕自身もよくそこで詰まります。 この本が面白いのは、行動を否定しないまま、「押し続ける」以外の選択肢を見せてくれるところです。たとえば、物事のタイミングを自分の都合でねじ曲げようとする代わりに、いったん力を抜いて流れを観察する余裕を持つこと。その状態で示されてくる“小さなサイン”に従うと、結果的に動きやすくなる。そういう体験がいくつも語られています。遅れを恐れず、むしろ歓迎できる感覚は、読んでいて自分の肩が少し下りるのを感じました。 もう一つ、印象に残ったのは「結果への執着を手放すと、状況のほうが動きはじめる」という視点です。手放すといっても諦めるのではなく、「自分の思い通りの形じゃなくていい」と認めることで、余白ができる。その余白があるからこそ、新しい展開が入ってこれる。焦って扉をこじ開けるよりも、開くタイミングを待つほうが現実的なんだなと感じました。 「もう少し力を抜いて生きられたらと思っているけど、何を手放せばいいのかわからない」という人には、静かに刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






