
「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街
逢阪まさよし+DEEP案内編集部
駒草出版(インプレス) / 2017-08-17
この本について
住む街を選ぶときって、家賃や利便性だけじゃ測れない“なんとなくの空気”に振り回されがちですよね。ネットの口コミを見ても、どこまで本音なのか分からず余計に迷うこともあります。僕も引っ越しのたびに同じ壁にぶつかりました。 この本は、そんな曖昧な「街の空気」を真正面から描いてくれるところが役に立ちました。観光目線でも、移住者の理想論でもなく、日常の雑多さや地元のクセまで容赦なく拾ってくれるので、地図アプリでは分からない生活の温度がつかめます。例えば、利便性が高いと言われる沿線でも実際は客層の雰囲気が重かったり、逆に“地味”とされる街が日々の暮らしには程よかったり、視点がひっくり返る瞬間が多いです。街を判断する基準が「住みやすさ」だけじゃなく、「自分がどんな毎日を送りたいか」に変わる感じがあります。 もちろん断言しすぎないように読む距離感は必要ですが、あの雑多さを一度知ると、不思議と自分の中のモヤモヤが整理されていきます。地価や利便性と、自分の肌感のバランスをどう取るかを考えるきっかけにもなりました。 街選びでいつも決めきれない人や、「結局どこも同じに見える」と感じている人には特に刺さると思います。自分の“生活の軸”みたいなものを照らす一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの44%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




