
新・完訳 成功哲学
ナポレオン・ヒル and 宮本 喜一
アチーブメント出版 / 2018-05-18
この本について
お金や仕事のことで「動きたい気持ちはあるのに、頭の中が散らかっていて進めない」という状態、僕もよくハマります。やりたいことはあるのに、目的がぼやけて、結局どこに力を注げばいいのかわからなくなるあの感じです。 この本がおもしろいのは、抽象的な“成功法則”ではなく、思考のクセがそのまま行動の質を決めてしまう、というかなり現実的な話から入っていくところです。願望を具体的な金額に落とし込むこと、毎日その状態を思い描くことなど、一見すると古典的で地味な手順ばかりなのに、読んでいると「結局ここが曖昧だから迷うんだよな」と自分ごととして刺さってきます。富の願望=金額ではなく、その裏にある提供価値のイメージまでセットで描く、という視点も個人的にはかなり実務的でした。 また、信念や自己暗示という言葉はスピリチュアル寄りに聞こえますが、この本では「潜在意識に届くほど繰り返せる言葉や態度が、最終的に行動の習慣をつくる」という解像度で語られていて、日常の迷いを減らすための“思考の整え方”として読めます。思い込みに頭が磁化される、という表現も、仕事で視野が狭まっているときに心当たりがありすぎて妙に納得しました。 自分の望みを数字と行動にまでちゃんと降ろしきれていない人には、静かに効いてくる本だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




