
仲本の「壁」を突破する英文法完全速習講義
仲本 浩喜
PHP研究所 / 2012-10-25
この本について
英文を読んでいて、ふと「この語はどこにかかってるんだ…?」とか、「関係詞がないのに文が成立してるのはなぜ?」みたいな小さな違和感が積み重なることってありますよね。文法書を読んでも、用語ばかり頭に残って、実際の英文になると霧が晴れない感じ。僕もずっとそこにモヤモヤしていました。 この本が刺さったのは、まさにその“霧”を晴らす視点が丁寧に示されていたからです。たとえば「動詞の後に名詞があるなら、それは目的語」というシンプルな見方だったり、whatやhowを外してみて“残った語が文の中でどこで働くのか”を考える姿勢だったり。こういう地味だけど核心的な観察が積み重なると、英文の見え方が急に変わってくるんです。関係詞の省略も、分詞が名詞を修飾するときの主語・述語関係も、“暗記”ではなく“構造”としてつかめるようになるのが大きかったです。 特に、前置詞+名詞が前にある語を修飾するのか、それとも文全体にかかるのかを文型で判断していく説明は、読んだあとすぐ実戦で使える感覚がありました。文法のルールを覚えるというより、「英文の成り立ちを自分で検証できるようになる」タイプの一冊です。 自分で英文を読みながら立ち止まってしまう人、あるいは“わかったつもり”から抜け出したい人には、かなり静かに効いてくると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




