
理科系の読書術 インプットからアウトプットまでの28のヒント (中公新書)
鎌田浩毅
この本について
「本を読んでいるはずなのに、内容が頭に残らない」「面白そうで買ったのに、読み進められないまま積んでしまう」。自分でもよくあります。仕事の案件や日常の雑事に気を取られながら読むと、どうしても“読んだつもり”で終わってしまうんですよね。 この本は、そのモヤモヤを力技で解決するというより、「読書ってもっと自由でいいんだよ」という視点をくれた一冊でした。たとえば、わからないところは無理に立ち止まらず、とりあえず先へ進む棚上げの考え方。あるいは、気になるページから読んでいいという“絵画的な読み方”。どちらも、読み方のルールに縛られていた自分にはかなり救いでした。また、読んだ内容をどう自分の行動につなげるかの工夫がとても具体的で、ページ同士の関連を書き込む方法や、メモを“そのまま残す”ことの意味など、実際にやると驚くほど頭が動きやすくなります。 無理して読破するのが偉いわけじゃなく、自分にとって意味がある読み方でいい。そう言われると少し肩の力が抜けて、積んでいた本にも自然と手が伸びました。読むたびに、自分の生活や仕事の中での“読書の位置づけ”がじわっと変わっていく感じがあります。 特に、「読んだ内容をちゃんと仕事につなげたいけど、やり方がわからない」という人には刺さるはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









