
「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS)
丸井 達郎
翔泳社 / 201902
この本について
マーケの仕事をしていると、「数字は追ってるはずなのに、どこで詰まってるのか全然見えない…」みたいなモヤモヤがずっと残りませんか。自分もプロジェクトが動いているのか止まっているのか判断できなくて、なんとなく施策を回してしまう時期がありました。 この本が助かったのは、プロセスを“細かく見える化する理由”を腹落ちする形で示してくれたところです。例えば、見込み顧客を「興味なし・興味あり・検討中」に分けるだけで、改善のポイントが急に具体的になる感じがありますし、0.3%が0.36%になるだけで売上インパクトが変わるという説明も、数字を見る意味がやっと腑に落ちました。また、マーケ・インサイドセールス・セールスがそれぞれどの数字に責任を持つのかが整理されていて、どこがボトルネックになっているのかを冷静に追えるようになります。 全体として、派手な戦略ではなく「日々の運用をどうやって回すか」が中心なので、読み終えると明日からのタスク設計や振り返りのやり方が少しスッキリします。数字に振り回されている気がするけど、でも数字からは逃げられない…そんな人には静かに効く本だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




