
感動させて→行動させる エモいプレゼン
松永 俊彦
すばる舎 / 2019-07-14
この本について
プレゼン前になると、内容よりも「うまくやらなきゃ」の気持ちが勝ってしまって、頭が真っ白になることがあります。誰に向けて話しているのか曖昧なまま資料を作って、当日も全員の反応が気になって焦ってしまう。僕もずっとそのループから抜け出せずにいました。 この本が面白いのは、テクニックというより “視点の置きどころ” を具体的に変えてくれることです。たとえば、聞き手全員ではなく「たったひとり」に向けて準備し、当日もその人を中心に話すという発想。これをやるだけで、評価のプレッシャーが少し薄れ、話す内容も自然と整理されていきます。また、「誰かになりきる」という方法も、根性論ではなく緊張の仕組みから説明されていて、試してみると意外なほど落ち着けました。さらに、最初の60秒の使い方をここまで細かく分解している本はなかなかなくて、質問から入るのか、エピソードにするのか、どう“空気を整えるか”が具体的にイメージしやすいです。 プレゼンで気合を入れようとすると空回りしてしまう人、準備はしているのに本番で評価が気になりすぎる人には特に刺さると思います。大げさな成功論ではなく、実際の行動をほんの少し変えるだけで状況がよくなる感覚をくれる本でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




