
勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書
中田 敦彦
SBクリエイティブ / 2019-11-19
この本について
ニュースを見るたびに、「結局どこがどうつながっている話なんだっけ…」とモヤっとすること、僕もずっとありました。政治も経済も、生活に関係あると言われても距離があるように感じてしまう。でも放っておくと、気づかないうちに判断を誰かに委ねてしまう怖さもあるんですよね。 この本が面白いのは、そんな“点でしか見られない”状態から、少しずつ“線で理解できる”側に引っ張ってくれるところです。たとえば国際ニュースの背景にある現代史の流れをつかむと、単なる国同士の揉め事が「なぜそうなるのか」という因果で見えるようになるし、テレビだけを情報源にしていると何が抜け落ちるのかも自然と気づけるようになります。著者の歴史の扱い方が意外と実践的で、「なんで?」と突っ込みながら流れをつかむコツは、そのまま自分の学びにも転用できました。 さらに、学んだことを人に話す前提で読むと記憶の残り方が全然違う、という話も共感度が高いです。アウトプット前提の読み方って難しそうに見えるけれど、実際にやってみると理解が立体化していく感覚があって、知識が点在しなくなるんですよね。 歴史を軸にして、政治・経済・技術まで横断して知識を整理したい人には特に刺さると思います。僕みたいに「そろそろ大人として学び直したいけど、どこから始めればいいか分からない」というタイプにはちょうどいい入口でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





