ヨムナビ
図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 「理論と実践」100のツボシリーズ

図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 「理論と実践」100のツボシリーズ

坪谷邦生

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2020-05-28

累計読者数110
平均ハイライト数 14.7件/人
推定読了時間 約7時間30分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%

この本について

仕事の方針を決めるとき、「そもそも自分の会社は何を目指しているんだろう」とか、「この判断って本当にチームのためになっているのか」と迷うことがよくあります。メンバーとの対話も、採用の基準づくりも、正解が見えないまま手探りで進めている感覚が続くと、どこか落ち着かなくなるんですよね。 この本は、そういう“地に足がつかない感じ”を少しずつ整えてくれる一冊でした。たとえば、ドラッカーが言う「われわれの事業は何か」という問いのように、まず自分たちの仕事の土台を定義するところから始まります。また、「やってみせ、言って聞かせて…」に象徴されるように、人が育つプロセスを丁寧に見ていく視点も多いです。派手なカリスマ性ではなく、窓と鏡を使い分ける静かなリーダー像が紹介されているのも印象的で、自分の普段の行動を振り返るきっかけになります。 さらに、採用の場面で抽象論に流れず、候補者の具体的なエピソードを見る重要性や、メンバー一人ひとりがキャリアの主体者だという前提など、実務でそのまま使える視点がいくつもあります。リモートワークや複業が普通になった今、短期と長期の間で揺れる判断にもヒントが多いです。 「成果は求められる。でも人も大事にしたい。そのバランスが難しい」と感じている人には特に刺さると思います。理論と実践の往復を、背伸びしすぎずに続けたいときに置いておきたい本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

坪谷邦生の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

◎人事力検定『人材マネジメント入門』公式テキスト ◎ Q&Aと図解ですぐに読める! 現場で使える知識が満載 ◎ 組織を成長させるための理論と実践を体系的にまとめて収録 ◎ 「トヨタ・リクルート・サイボウズ・アカツキ」の実例も紹介 当書は 10章×10のツボと 4 社の実例により、 人材マネジメントの基礎知識を図解と文章で展開していきます。 気になるツボだけを「つまみ食い」することもできますし、 通して読めば構造的に人材マネジメントを把握することができます。 Chapter 1. 人材マネジメント 人材マネジメント全体の目的、歴史、構造、日本の特徴、効果的に 行う方法などの概論です。 Chapter 2. 人事評価 人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。 その目的、対象と主な方法、 これからの展望について解説します。 Chapter 3. 賃金・退職金(外的報酬) 働くことによって得られる「報酬」のうち、外的報酬と呼ば れる「賃金・退職金」。 その内訳と決定方法、重要な納得感の醸成について解説します。 Chapter 4. 働きがい(内的報酬) 報酬のうち、内的報酬と呼ばれる「働きがい」。 日本の現状や、向上させる方法について解説します。 Chapter 5. 等級 人材マネジメントの方針を具現化した骨格である「等級」。 その歴史と種類、自社に適した等級について解説します。 Chapter 6. 採用 人材の流れである「リソースフロー」の入り口「採用」。 人員計画、人材要件、選考の手法について解説します。 Chapter 7. 異動・代謝 リソースフローの中心であり適材適所の重要な手法である「異動」、そしてリソースフローの出口である「代謝」。 その方法と日本の特徴について解説します。 Chapter 8. 人材開発 企業が投資して人を育成する「人材開発」。 対象となる能力、方法、これからの展望について解説します。 Chapter 9. 組織開発 組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。 その定義、対象、方法について解説します。 Chapter 10. 働く人 働く人の視点で、キャリアと専門職プロフェッショナルについて考えます。 また、各章末には「4社の事例」として実際の企業がどのように人材マネジメントを実践しているのか、 企業規模と育成雇用のスタンスから4タイプの実例を挙げています。 さらに人事担当者、管理職、経営者、人材業界のそれぞれも方に向けた著者からのメッセージを「まとめ」も各章ごとに掲載しています。 ======================== ◆◆人事力検定『人材マネジメント入門』公式テキスト◆◆ 本書を公式テキストとし「人材マネジメント」に関する 基礎知識のスピーディな習得・確認・証明につながる検定です!! ◎読むだけに終わらせず知識を定着させたい方 ◎これまでの経験で培った「人事力」を試し証明したい方 ◎人事領域でキャリアチェンジ、キャリアシフトしたい方 検定を目指すことで学習効果が高まる&合格者には認定証を発行&履歴書等に記載可能! 【受検期間】 年4回(3月・6月・9月・12月) 【申込受付】検定開始日の1カ月前から検定最終日まで 【受検方法】オンライン受検/CBT多岐選択式50問 詳細>>「人事力検定」公式サイトへ ========================
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要