
コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方
遠藤 功
東洋経済新報社 / 2020-07-18
この本について
コロナ以降、働き方についてのモヤモヤがなかなか消えません。自分の仕事はこの先も必要とされるのか、リモート環境の中でどう評価されるのか、そして「自分にしかできないこと」なんて本当に見つかるのか。言語化しづらい不安だけが積もっていく感じ、僕自身もずっと抱えていました。 この本が効いたのは、「環境が変わったから頑張れ」という雑な話ではなく、変化の本質を冷静に捉えたうえで、個人がどこに力を注げばいいかを具体的に示してくれたところです。特に、高度専門性と市場性の掛け合わせで自分の軸をつくるという視点は、資格やスキルの羅列ではなく、実際に顧客が評価してくれる実力の話として落ちてきました。また、リモート前提の働き方で必要になるのは管理強化ではなく「自己管理力」だという点も、現場で感じていた違和感とつながりました。信用は小さな積み重ねでしか生まれない、という地に足のついた話も、派手さはないけれど確かに効く部分です。 目先のテクニックではなく、変化の中で迷っている自分をどう立て直すかを考えたい人に刺さる本だと思います。コロナ後というテーマではありますが、内容は今の働き方の悩みにそのまま噛み合うはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









