
無敵の独学術
ひろゆき
宝島社 / 2021-07-02
この本について
仕事でも勉強でも、わからないことが出てくるたびに妙な焦りだけが増えて、「調べても答えにたどり着かないし、人に聞くのも気が重い…」みたいな時間ってありますよね。僕もよくそこで止まってしまうタイプなんですが、この本を読むと、その”止まる原因”がけっこう具体的に見えてきます。 ひとつ大きいのは、「わからない」と言えないまま抱え込むクセが、自分の首をしめていること。著者は淡々と、でも鋭く、わからない部分をピンポイントで聞ける人のほうが早く進めると書いていて、たしかに自分も遠回りばかりしていたなと感じました。また、悩んでいる時間のほとんどは、行動の手前で足が止まっているだけだという指摘も刺さります。全部を一気にやろうとせず、「今つぶすべき厄介事をひとつに絞る」という考え方は、実際にやると驚くほど気持ちが軽くなるんですよね。 さらに、読解力や論理的に考える力を“地味だけど効く武器”として扱っているのも、この本の現実的なところです。SNSで断片的な情報を拾うより、文章をちゃんと読むほうが結局はラクになる、というのは身に覚えがありすぎました。 「努力しろと言われても、まずどこから手をつければいいかわからない」という人には特に刺さると思います。背中を強く押すタイプの本ではないですが、自分の動き方を一段フラットに整えてくれる、そんな実用書でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









