
iPadで絶対に忘れない最高の勉強法
YMK
この本について
勉強の計画を立てていると、結局「どこから手をつければいいんだろう…」と手が止まることが多いですよね。私も問題集を開いては、間違えたところをどう管理するかで迷って、そのまま時間だけが過ぎていくことがありました。準備や仕組みづくりに気を取られて、本番の勉強が進まないあの感じ、共通の悩みだと思います。 この本は、iPadを使うかどうかに関わらず、「苦手をどう扱うか」に焦点を置いていて、その姿勢がかなり実用的でした。たとえば、間違えた問題だけをGoodNotesで切り出して専用のノートにまとめていく方法や、復習のタイミングをアプリに任せて自分は考える負担を減らすやり方など、“仕組みの作り方”がすぐに手元で試せる形で整理されています。さらに、5分・10分・30分といったスキマ時間ごとにやる内容を決めておくことで、移動中に「あれ、今なにしよう?」と迷わなくなるのも個人的には助かりました。 iPadをフル活用したい人はもちろんですが、「勉強の流れは分かっているのに、復習や管理がうまく回らない」と感じている人に特に刺さると思います。勉強のための工夫に振り回されがちな人ほど、余計な判断を減らして本当にやるべきことに集中する感覚がつかめる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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