
仕事も家庭もうまくいく! 共働きのすごい対話術
あつたゆか
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2022-07-25
この本について
パートナーと話し合おうとすると、そもそも “何をどう伝えればいいのか” がわからなくなることってありますよね。相手が聞く気がないのか、自分の伝え方が悪いのか、あるいは忙しさで心の余裕がないだけなのか。気づけば「結局どっちが我慢するの?」みたいな空気になって、答えの出ないモヤモヤだけが残る。僕自身、同じところで何度もつまずいてきました。 この本が刺さるのは、対話を「正解探し」ではなく「価値観の共有」として描いているところです。家事の分担が合わないとか、仕事と家庭のバランスが揺れるときって、実は表面的な問題よりも、お互いの前提や背景がすれ違っていることのほうが多いんですよね。だからこそ、相手のタイミングを尊重しつつ、自分の状況・気持ち・提案・選択の順で整理して話すことで、ようやく同じ土俵に立てる。さらに「白か黒か」で決めない発想や、余裕がないときはあえて向き合わない選択肢を持つことなど、実生活にそのまま使える視点が丁寧に書かれています。 個人的にいちばん効いたのは、家庭を「共同経営」だと捉える考え方でした。ビジョンや優先順位を共有するだけで、家事や働き方の話がただの押しつけ合いではなく、同じ方向を見る時間に変わるんですよね。 パートナーとの話し合いが、いつもどこかかみ合わないと感じている人にほど届く本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




