ヨムナビ
夢と金 (幻冬舎単行本)

夢と金 (幻冬舎単行本)

西野亮廣

幻冬舎 / 2023-04-19

累計読者数203
平均ハイライト数 22件/人
推定読了時間 約4時間4分
star総合評価 68/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

最近、「自分の商品やサービスの値付けに自信が持てない」「どうしても“相場”に引っ張られてしまう」という相談をよくもらいます。僕自身もずっとそこでつまずいていて、結局“比較される土俵”で戦っていたんだなと後から気づきました。機能で勝負すると、いつまでも誰かの価格表を気にし続ける状態から抜け出せないんですよね。 『夢と金』を読んで刺さったのは、まさにその土俵の話です。読者の皆さんが抜粋している箇所を見ると、「競合なんていない」「意味で選ばれる」「ファンは安く買いたい人ではなく応援したい人」という視点に強く反応しています。これってきれいごとではなく、具体的な行動レベルに落ちるのが面白いところで、たとえば“自分がどこに向かっていて、今どれだけ足りていないのか”を共有し続けることが、価格ではなく“応援”の回路をひらく鍵になる、という話は実務にもそのまま効きます。あるいは、サービスの説明をしすぎると「見返りを求める人」を自分で生んでしまう、という指摘も耳が痛いけど納得感がありました。 この本は、お金の勉強というより、「相場の外でどう生きるか」を考えたい人向けだと思います。値付けで疲れている人、クラファンや個人事業で“応援される構造”をつくりたい人には特に刺さるはずです。僕もまだ迷いながらですが、その都度立ち返るための一冊になっています。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

西野亮廣の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「まえがき」より 「夢か?金か?」という議論をキミのまわりの連中は繰り返すだろう。 耳を傾ける必要はない。あんなのは全て寝言だ。 「夢」と「お金」は相反関係にない。僕らは「夢」だけを選ぶことはできない。 「お金」が尽きると「夢」は尽きる。これが真実だ。 もしも、キミの両親や学校の先生が「お金の話をするな。はしたない」と言ったなら、彼らのことは軽蔑した方がいい。 もしも、貴方が子供達に対して、そのような言葉を過去に一度でも吐いたことがあるのなら、猛省し、子供達に正面から謝罪した方がいい。 日本の「自殺率」「自殺の原因」「犯罪の動機」を見ると、それがいかに畜生道に落ちた言葉なのかが分かる。 貴方の言葉は、自殺と犯罪の後押しだ。 貴方の言葉は、「夢」を殺す作業だ。 なぜ、貴方は夢を諦めた? なぜ、貴方は他人を妬む? なぜ、いい歳して不毛なアンチ活動に励む? 答えは分かっているだろう? だったら、なぜ、それを子供達になぞらせる? 逃げるな。 今、この国に足りていないのは『希望』だ。 希望をもつためには、夢を語り、「お金」を学ぶ必要がある。 子供は勿論、子供に背中を見せなければいけない大人もだ。 「金の話ばかりしやがって」と言うのなら、分かった。 だったら、僕よりも大きな夢を語り、行動している人間を連れてきてくれ。 それができないのなら、話を聞いて欲しい。 耳障りの良い話はしない。 夢を繋ぐ為の本当の話をする。80分あれば十分だ。 西野亮廣(キングコング) 編集者より ――エンタメを作るだけでなく、自ら、それを展開するためのビジネスモデルのデザインまで行い、圧倒的な実績につなげている西野亮廣の頭の中とは?―― 始まりは一冊の絵本『えんとつ町のプペル』。異例の制作方法で生み出し(クラウドファンディングで制作費を集め、30人以上のクリエイターと共同制作)、過去にない宣伝活動で注目を集めた(全文をネットで無料公開、世界中の子供たちに自腹で寄付、収録したページを「光る絵」として世界での個展を展開など)。 さらに、映画「えんとつ町のプペル」では、製作総指揮をとり、映画デビュー作にして動員196万人、興行収入27億円突破、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞という異例の快挙を果たし、世界各国の映画コンペティションにノミネートされるなど快進撃。 また、ミュージカルや歌舞伎としても上演され、いずれも評判に。現在、ブロードウェイでの公演を目指して活動中。 えんとつ町のコンセプトで、ビジネス展開にも積極的だ。西野発のNFTでは、2022年10月31日にNFT取引量世界一を記録。その他、町づくり、飛行機ホテルなど、特徴的な活動からも目が離せない。 西野亮廣の着眼点、発信力、行動力は、今や世界レベル。アメリカでの講演においても、質問が次々飛んでくるほどだ。 作品の創作だけでなく、ビジネスモデルのデザインまで考え、作り出し、動かし、数字を出していく西野亮廣の頭の中が、一冊の本に! (カバー仮画像 撮影 /鞍留清隆)
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要