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物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術 (幻冬舎単行本)

物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術 (幻冬舎単行本)

けんすう(古川健介)

幻冬舎 / 20230906

累計読者数328
平均ハイライト数 25.8件/人
star総合評価 78/100
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この本について

「やりたいことが見つからないまま時間だけ進んでいく感じ、けっこうしんどいですよね。やるべきことは分かってるのに体が動かないとか、将来像を描こうとしてもイメージがぼんやりしてしまうとか。僕自身も20代のころは同じように悩んでいて、“とりあえず無難に過ごしてしまう日”が続いていました。 『物語思考』は、こういう行き詰まりに対して、根性論でもポジティブ思考でもなく、視点の置き方を少しだけずらすアプローチなんですよね。たとえば「行動したらやる気が出る」という発想は、読んでみると意外と腑に落ちます。いきなり本気になろうとするんじゃなくて、「まず動いてみた自分の行動を、自分がどう評価するか」が性格をつくる、という考え方です。それなら、プレッシャーに潰れずに一歩踏める気がしました。 もう一つ刺さったのは「環境を変えるだけでキャラが変わる」という話です。自分の内面を劇的に変えようとするんじゃなくて、周りの人や当たり前を少し変えるだけで、行動が勝手に変わる。これは実際にやってみると本当に効果があって、無理に自分を奮い立たせ続けるよりずっと現実的でした。 「何をしたいかが分からないけれど、今よりちょっと前に進みたい人」には、とくにしっくりくると思います。大げさな目標もいらず、キャラと物語をゆるく転がしていく。そのくらいの温度で読めるのに、読後は少しだけ自分を動かしやすくなる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「やりたいこと」なんて見つけるな!物語の主人公のようにキャリアを考える方法【物語思考の5ステップ】1.自分を制限している頭の枷を取る2.なりたいキャラクター像を設定する3.そのキャラを実際に動かす4.そのキャラが活きる環境を作る5.そのキャラで「物語を転がす人生とは、あなたという主人公が、なりたい自分になるための成長物語。ほんとに実行する人がいたら、ほんとにうまくいくと思う。糸井重里人生の”過程”の楽しみ方を知らないで損をしている人へ。ひろゆき【目次】本書の使い方オープニング 「物語思考」とはなにか?ステップ1 頭の枷を外しながら、なりたい状態を考えるステップ2 「キャラ」の作り方ステップ3 「キャラ」に行動させようステップ4 キャラが最高に活きる環境を作ろうステップ5 物語を転がそうエンディング 物語にゴールはないおわりに
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