
英文法は語源から学べ!
渡辺 雄太
SBクリエイティブ / 2025-03-14
この本について
英語を勉強していて、「なんとなく分かるけど、自信が持てない」「この用法って結局どういう理屈で成り立ってるの?」みたいなモヤモヤって、ずっと残りませんか。僕もsoやasみたいに意味が広がりすぎている単語に出会うたび、説明を読んでも霧が晴れないことが多かったです。 この本がおもしろいのは、「語源」や「歴史の流れ」から英文法を説明してくれるところで、表面的な“暗記リスト”が一段ほぐれる感覚があるんですよね。たとえば、so〜thatの“程度”と“結果”が別々の意味ではなく、「それほど〜だ → だからSVする」という一つの流れとして理解できたり、inやasがなぜ複数の品詞を兼ねるのかが、単語の成り立ちから腑に落ちたりします。 さらに、不可算名詞の正体が「輪郭の動く集合」である、という説明もかなり腹落ちしました。luggageやfurnitureが数えられない理由って、学校では“そういうもの”として教わりがちですが、背景を知ると急に扱いやすくなるんですよね。rob A of B のような構文も、同じグループの動詞をまとめて理解できるので、場面で迷う回数が確実に減ります。 暗記よりも「納得して覚えたい」「英文を読むときの視界をクリアにしたい」という人には特に刺さると思います。英語の“理由”を知りたいタイプなら、かなり相性がいい一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




