
ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)
ジュリア キャメロン and 菅 靖彦
サンマーク出版 / 2001-04-25
この本について
創作に向き合おうとすると、急に腰が重くなったりしますよね。やらなきゃと思うほど「先が長い…」と感じてしまうし、周りの目や、自分で勝手に作った“昔のサイズ”に戻りたくなるときもある。僕も同じで、気持ちばかり先に疲れてしまう日がよくあります。 この本が効いたのは、立派な覚悟より「とりあえず五分触る」みたいな、現実的な一歩に視点を戻してくれたところでした。アトリエがなくても描けるように、環境や準備の問題じゃなく、ただ手を動かすことが創作なんだと気づかされます。それに、不安や縮こまりそうな気持ちを否定しないで、「まず名前をつけて横に置く」という扱い方も肩の力が抜けました。大きくなろうとすると人間関係がざわつく…みたいな、あまり語られない部分にも触れてくれるのが妙にリアルなんです。 モーニングページやアーティスト・デートも、特別な儀式というより、散らかった内側を掃除して、新しい考えが入るスペースを作る感じに近い。続けていると、がんばるというより“流れに乗れる瞬間”が少しずつ増えていきます。 「やりたいことがあるのに、気持ちが前に出ない」という人には、ひっそり背中を押してくれる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの42%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
目次
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




