
外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣
ずんずん
この本について
仕事の方向性に迷ったときって、「このまま続けて意味あるんだろうか」とか、「今のスキルで未来大丈夫?」みたいな、はっきり言語化できない不安がじわっときますよね。私も同じで、転職を考えるたびに最悪のシナリオを勝手に作って固まってしまうタイプです。ただ、この本を読んで、キャリアって一直線じゃなくて、紆余曲折そのものが“後で効いてくる”こともあるんだと少し楽になりました。 特に刺さったのは、仕事を効率化して一段上の仕事を取りにいく姿勢や、スキルを掛け算で組み合わせていく考え方。専門を深めるだけじゃなく、違う領域を5〜7のレベルでも積み上げていくことで価値が生まれるという視点は、今のキャリア迷子感に具体的な出口をくれました。そして「会社をどう使うか」という問い。会社中心じゃなく、自分の人生を軸にキャリアを組み立てる感覚は、転職を考えるときの視界をだいぶ広げてくれます。 外資系あるある的な要素も多いけれど、本質的には“働く上でのヒューマンスキル”や“チャンスを掴む姿勢”についての本で、海外志向がなくても十分に実用的です。挑戦に年齢は関係ないというエピソードも、じんわり背中を押してくれました。 今の働き方に違和感がある人、キャリアのストーリーをどう作ればいいか迷っている人に特に刺さる一冊だと思います。
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