
忙しい人のTOEIC(R)テストとビジネス英語の同時学習法
嬉野克也
クロスメディア・ランゲージ(インプレス) / 2015-03-21
この本について
英語を勉強したい気持ちはあるのに、仕事の予定に押されてスキマ時間だけで乗り切ろうとしてしまう。気づけばアプリをつまみ食いして終わる。TOEICを受けると決めても、どこから手をつければいいか分からない。そんなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。 この本が効くのは、「忙しい前提でどう学ぶか」を真正面から扱っているところです。まず、スキマ時間に依存しすぎないよう、英語学習を予定としてブロックするという考え方がすっと入ってきます。実際にやってみると、学習が“偶然の産物”ではなく、日々の習慣として定着しやすくなりました。さらに、TOEICの公式問題集やEnglish Upgrader+をビジネス英語の素材として使う視点が新鮮で、ただ点数を上げるための勉強が、仕事に直結するリスニング力や表現力づくりに変わっていきます。単語の扱い方も、全部を覚えようとしないで種類ごとに負荷を変えるやり方が無理なく続けられます。 英語の勉強を「ちゃんと続けたいけれど、仕事との両立がほんとに難しい」と感じている人には特に刺さると思います。現実的な工夫が多く、日々の仕事と英語学習を分断せず、むしろ行き来しながら積み重ねていく感覚が持てる一冊でした。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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