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仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

飯野謙次

文響社 / 2017-02-01

累計読者数159
平均ハイライト数 14.7件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 67/100
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この本について

仕事でミスが続いたり、頑張っているつもりなのに成果が出ない時って、「自分の注意力が足りないだけなのか…」と、なんとなく自分を責めて終わらせがちですよね。僕も仕事の抜け漏れが重なる時ほど、気持ちばかり焦って、何が悪いのか具体的に見えなくなることが多いです。 この本が面白いのは、「ミスをしない人は特別な才能があるわけじゃなく、問題点に気づく感度が高いだけ」という、ごく現実的な視点をくれるところです。例えば、失敗した後にただ反省するのではなく、「繰り返そうにも繰り返せない仕組み」を作る発想。あるいは、作業が惰性になってもミスにつながらないように、先に仕掛けを作っておく考え方。さらに、相手の言葉を一度ほぐして自分の言葉に言い換えることで、伝達ミスを防ぐというコミュニケーションの工夫。どれも特別な能力を求めていなくて、現場で起きる“具体的な困りごと”にそのまま効いてきます。 個人的には、「がっかりはするけど、くよくよはしない」という姿勢に、ちょっと救われました。失敗を避けるんじゃなくて、失敗を材料にして仕組みを更新していく。その積み重ねが、気づけば大きなミスを遠ざけてくれる。そういうスタンスを持ちたい人に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート! 「スピード」と「質」は同時に上がる ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ミスは、「するよりはしないほうがいい」というような軽いものではありません。 実は、「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。 身近にいる「ミスしない人」をイメージしてみてください。 そういう人たちに対して、あなたはほかに、どんなイメージを持っていますか? 「仕事が速い」「切れ者」「頭がいい」「要領がいい」「信頼できる」……いろいろあると思いますが、そのイメージはどれも、「仕事ができる」と言い換えられるものでしょう。 失敗やミスを回避し、仕事を効率化するには、いくつかのちょっとしたコツがあります。 ・チェックリストは日本製よりアメリカ製が使いやすい理由 ・「何でもかんでもメール添付」しようとするから、ミスが起こる ・物事の最小がわかると、すべてをコントロールできるようになる ・同じメールは2度読むな ・誤解のないコミュニケーションを実現する「理系思考」とは? ・「どうしたらミスできるか」を考えると、ミスが激減する ・「正しいけれども悪いマニュアル」に踊らされていないか? ・だから、「仕事量が多すぎる」はあり得ない …… ぜひ、これらのコツを本書で体得し、仕事の質とスピードを同時にあげてください。 ハイスピード&ハイクオリティの仕事はやがて、人生最高の楽しみになるはずです! 誰でもできるのに、意外に知らない「理系思考」の仕事術! 【目次】 1章 なぜあの人は、仕事が速いのにミスしないのか? 2章 仕事の質とスピードを同時に上げる方法 入門編 3章 うっかりを防ぐ「最小・最短・効率」仕事術 4章 メールを制する者が、ビジネスを制する 5章 自分のパフォーマンスを最大まで高める仕事術 6章 「ずば抜けた仕事」の決め手となる人間関係とコミュニケーションのコツ 7章 仕事の質とスピードが同時に上がる逆転の発送法 8章 「自己流・万能仕事術」のつくり方 9章 自己実現を最短でかなえる仕事の取り組み方
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