
年収1億の勉強法 年収300万の勉強法
午堂 登紀雄
学研プラス / 2017-06-27
この本について
仕事で判断がぶれるとか、勉強しても行動に結びつかないとか、「結局、自分は何を軸に動けばいいんだろう…」と感じることってありますよね。僕自身、インプットばかり増えていくのに、肝心のアウトプットが伴わない時期が長くて、どこから変えていけばいいのかよく迷っていました。 この本は、そういうモヤモヤに対して「まずは自分の考える力を育てよう」という方向に引っ張ってくれます。たとえば、社会の出来事に対して自分の意見を持つ習慣をつくること。これは難しいようでいて、日常の小さな違和感に立ち止まって考えるだけでも、少しずつ身についていきます。また、学んだことをすぐに小さく試す姿勢を自然と促してくれるので、「知ってるけど動けない」という状態から抜け出しやすくなるのも大きいです。さらに、資格や知識を“ゴール”にせず、“使ってみて初めて価値が出るもの”として扱う視点は、仕事の取り組み方そのものを現実的に整えてくれます。 全体として、派手な成功論というより「考えて、動いて、自分の土俵を作る」ための視点を淡々と渡してくれる本です。自分の軸を持てなくて悩んでいる人に刺さります。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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