「貞観政要」がやさしく学べるノート――組織を「安定軌道」に乗せるにはどうすべきか?

「貞観政要」がやさしく学べるノート――組織を「安定軌道」に乗せるにはどうすべきか?

守屋 洋 and プレジデント書籍編集部

累計読者数3
平均ハイライト数 7.3件/人
star総合評価 37/100
trending_up後半加速型

この本について

仕事でもチームでも、いざ上に立つ側に回ると「正しいと思う判断ほど迷う」瞬間が多くないでしょうか。やるべきことは分かっているのに続かない、部下にどう向き合うべきか分からない、組織がゆるみ始めている気がする――そういう曖昧な不安を抱えたまま日々が過ぎていく感じ、僕もよくあります。 この本はそんなときに、派手な成功論ではなく「地に足のついた判断軸」をくれるタイプの一冊でした。たとえば、部下の短所を“把握したうえで責めすぎない”という姿勢は、明日からの接し方を少し変えてくれますし、諫言のやり方が五つあるという話は、意見を伝えるときの選択肢を増やしてくれます。また、人物を見るときの基準が「能力」だけでなく、困窮時や成功時の振る舞いまで含むことに触れられていて、判断に迷う場面での視点を一段広げてくれました。 特に、知ることより“やり通すこと”が難しいという指摘は、組織の中だるみや自分自身の惰性に向き合うとき、妙に現実的で刺さります。歴史の話に見えて、今の仕事にそのまま持ち込める感覚があるんですよね。 リーダーとして完璧でなくていいけれど、迷い続けるだけにもしたくない。そんな人に静かに効く本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

BookNotion をお使いの方へ

この本の指標は、あなたの本棚でも見られます

このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要