
50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう (幻冬舎単行本)
弘兼憲史
幻冬舎 / 2018-08-23
この本について
最近、人と比べて落ち込んだり、やりたいことがあるのに一歩踏み出せなかったり、つい状況にのめり込んでしんどくなることが増えたな…と感じることがありませんか。僕も同じで、頭では「気にしすぎだ」と分かっていても、気持ちが追いつかない日がよくあります。 そんなときに読んで、肩の力が少し抜けたのがこの本でした。勢いのある励ましではなく、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」という、ちょっとゆるいけれど現実的な視点の置き直しが続いていきます。たとえば、状況から距離を置けば別の選択肢が見えてくること。やらなかった後悔は意外と根強いこと。人と比べている限り、自分の感じ方は変わらないということ。どれも当たり前に思えるのに、実際には忘れてしまいがちなものばかりでした。 特に「目の前のことに本気を出していれば、必ず誰かが見ている」という言葉は、妙に胸に残りました。周りに流されず、自分のペースで淡々と積み重ねることを肯定してもらえたような気がしたんです。人生を面白くするのもつまらなくするのも自分次第、だからこそ、少し気楽な角度を持っておくと息がしやすくなる。そんな実感がじわっと来ます。 人間関係や仕事で「頑張りすぎている自覚はあるけど、手放し方が分からない」という人には特に刺さると思います。年齢に関係なく、視点を軽くしたいときにそっと効いてくる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





