
「年上の部下」をもったら読む本 (きずな出版)
濱田 秀彦
PHP研究所 / 2018-09-20
この本について
年上の部下を持つと、こちらが気にしすぎて空回りする瞬間がけっこうあります。遠慮して指示があいまいになったり、逆になめられないようにと力が入りすぎて、相手の表情がスッと曇ったり。自分でも「どっちに振れてもやりづらいな…」と感じていた時期に、この本を読みました。 印象的だったのは、相手との距離の取り方が思っていたよりもずっと具体的で、こちらの態度ひとつで空気が変わるということです。たとえば、相手のペースに合わせてうなずくとか、同じ表情で話を聞くといった、シンプルだけれど実際にやると効果が出やすい姿勢の話。指示も、ゴール・やり方・肯定という三つに分けるだけで、年上相手でも変に構えず伝えられる感覚がありました。「自分は上であり、自分は下である」というバランスも、読みながらようやく腑に落ちた部分です。 年上の部下のやる気をどう引き出すかという話も、抽象論ではなく「価値を実感してもらえるか」という現場寄りの視点が多く、実際のコミュニケーションに落とし込みやすいなと感じました。誰かを動かす前に、まず自分の余計な力みをほどく本だと思います。 こんな人に刺さる一冊です。年上の部下との関わりが、気づけば気まずさに変わっている人。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






![じつは稼げる[プロ講師]という働き方](https://m.media-amazon.com/images/I/61MQVwJ7qhL._SY500.jpg)