
移動力
長倉 顕太
すばる舎 / 2019-04-07
この本について
最近、なんとなく「今の場所でがんばるしかない」と思い込みながらも、気づけば同じ悩みをぐるぐる回っていることってありませんか。行動したい気持ちはあるのに、キャラクターも環境もそのままだから結局動けないまま…みたいな。自分もまさにそこにハマっていたので、この本の抜粋を見ている人の気持ちはすごくよく分かります。 『移動力』は、何か派手な成功法を教える本ではなく、「過去ベースで生きる癖」から一歩抜け出すための視点をくれる本です。たとえば、独立や転職を考えたときについ「自分の強み」ばかり探してしまうけれど、本当に変わるのは環境の方だという指摘。あるいは、行動だけ変えようとして苦しくなる理由が、結局“キャラクターを変えていない”からだという話。読者が抜粋していた「安定=制限」も含め、環境と自分の関係性をまっすぐ見直すきっかけになります。 さらに、この本が面白いのは「移動そのものに意味がある」と言い切るところです。引っ越しでも、旅でも、一時的な滞在でもいい。場所が変わると、自分の視点や選択肢が勝手に増える。幸せを追い求めて空回りするより、まず世界の見え方を変える方が早いという感覚は、読んでいてすとんと落ちました。 今のまま考え続けても答えが動かない人に届く本だと思います。自分の「選択肢」を増やしたい時期に読むと、ちょうどいい距離感で背中を押してくれます。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









