
ダブルハーベスト――勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン
堀田 創 and 尾原 和啓
ダイヤモンド社 / 2021-04-13
この本について
仕事でAIをどう使えばいいのか、結局どこから手をつければいいのか。DXの議論が増えるほど「うちの現場に落とすとしたら何を変えればいいんだろう…」というモヤモヤが膨らんでいくこと、僕もずっと感じていました。特に、技術の知識より「戦略としてどう組み込むか」が肝だと言われると、なおさら足が止まるんですよね。 この本が面白いのは、AI活用を“壮大な変革”として語るのではなく、実際の現場でどんなデータが生まれていて、どこにループの種があるのかという視点に引き戻してくれるところです。精度3割のAIでもループを回せば意味があるという話は、肩の力が抜けましたし、「システム化されていない外側こそ狙い目」という指摘は、現場を知っている人ほど腑に落ちるはずです。 そして、勝ち方ではなく“勝ち続ける仕組み”をどう作るかというテーマが、単なるDX手法集ではなく、少し長い時間軸で自分の業務や事業を見返すきっかけにもなります。借り物ではない、自社ならではのデータとループをどう育てるか。この問いに向き合いたい人には、かなり刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本の後に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




