
ひとり会社で6億稼ぐ仕事術
大野泰敬
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2020-12-25
この本について
仕事で新しいことをやろうとすると、周りの温度感とのギャップにしんどくなる瞬間ってありませんか。調べても調べても「これでいいのか?」と迷うし、会議では意見が出てこなくて自分だけ止まっている気がする。僕も同じことで長く悩んでいたのですが、この本を読んでから、少しだけ視点の置き方が変わりました。 特に刺さったのは、「知識やデータがなければ、良い企画を出し続けるのは難しい」という当たり前のようで見落としがちな部分。著者はJMARやStatistaのような“検索では出てこない情報源”をどう使うかまで具体的に書いていて、情報収集ってセンスじゃなくて方法なんだと気づかされました。さらに、議事録の整理のしかたや会議前の準備の話も地に足がついていて、実際の仕事で「今日から変えられる部分」が多い。批判との向き合い方や、目的を持つことでノイズに振り回されにくくなる感覚も、働いていると実感を伴って響きます。 結局、著者が言っているのは、派手な成功術ではなく、情報の集め方と整理の仕方、そして小さく動き続ける姿勢をどう積み上げるか、というごく現実的な話です。周りに振り回されやすい人や、成果を求められる立場で「次の一手」が見えない人には特に刺さるはずです。僕にとっては、迷って立ち止まりそうになったときの「戻る場所」がひとつ増えた一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





