
お金をかけずに誰でもできる! SNS×メディアPR100の法則
笹木郁乃
日本能率協会マネジメントセンター / 2021-07-30
この本について
SNSを頑張っているのに「結局なにが効いてるのか分からない」「メディアに載っても一瞬で終わる…」みたいなモヤモヤ、けっこう共通だと思います。僕も同じで、発信と実績が点で散らばっていて、どう繋げればいいのか悩んでいました。 この本を読んで一番腑に落ちたのは、SNSとメディアって別のものじゃなくて、順番と流し方まで含めて“ひとつの流れ”として設計する必要があるというところです。地元紙の掲載をそのまま終わりにせず、SNSで共有し、既存顧客にも伝え、次の掲載に繋げる。言われれば当たり前なのに、実際にそこまで丁寧に積み上げられていなかったなと気づかされました。 もうひとつ効いたのは、「PR設計」という考え方です。商品の魅力を“第三者がそのまま伝えられる言葉”にしておく。これがあると、SNSの投稿もメディア対応もブレにくくなり、結局ラクになる。ターゲットの世界観まで決める話も、実際の発信の迷いをだいぶ減らしてくれました。 SNSでじわじわ信用を積みたい人、メディア掲載を単発で終わらせたくない人にはかなり実用的だと思います。僕自身、「点が線になる」とこういう感覚なんだなと少しだけ実感できた一冊でした。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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