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目的ドリブンの思考法

目的ドリブンの思考法

望月安迪

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2022-03-25

累計読者数239
平均ハイライト数 26.8件/人
推定読了時間 約6時間24分
star総合評価 73/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

仕事をしていると、「この作業って、そもそも何のためにやってるんだっけ…」と気づけば手段だけが先に走ってしまうことがありませんか。僕も忙しさに巻き込まれるほど目的を見失い、終わらせるための仕事になってしまう瞬間がよくあります。 この本が効くのは、まさにその“迷子状態”のときです。目的と目標と手段をひとつの流れとしてつなぎ直す考え方が丁寧に描かれていて、たとえば大きすぎて扱えなかった目標を小さく切り分けて手元に引き寄せる感覚とか、「背景」まで遡って目的を見定めるプロセスとか、実務にすぐ持ち込める視点が多いです。特に、目的から逆算してKPIの構造を作る話は、数字だけ追って疲弊していた人ほどスッと腑に落ちると思います。 結局、僕らの仕事は“作業をこなすこと”では価値にならず、目的に寄与して初めて成果になる。その当たり前を、実際の仕事の場面に落とし込んで思い出させてくれる一冊でした。 「気づけば目の前の仕事に全部飲まれてしまう」「何をやればいいかは決められるのに、何のためにが曖昧になる」。そんな人にほど刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

気鋭の戦略コンサルタントが教える 〈目的-目標-手段ピラミッド〉と〈5つの基本動作〉 デロイトトーマツで上位数パーセントの人材に限られる 最高評価を4年連続で獲得した気鋭の戦略コンサルタントが教える! 「不確実な時代」に望む成果を得るための あらゆる業界・職種に通底する思考の「型」 ▼長谷川晋氏(MOON-X Founder CEO、元Facebook Japan代表取締役)推薦 “会社員の時も、社長に就任した時も、起業した時も、真っ先に考えたことは「目的」である” --- もはや、これまでの延長や過去の成功体験で仕事をすればいい時代ではない。 不確実(VUCA)な時代のビジネスパーソンに求められるのは、従来のやり方に囚われることなく、「目的」を起点として考えることができる能力だ。 だがその重要性に反して、目的の役割や、どのように設定すべきかをわからない人は少なくない。 〈目的-目標-手段〉のピラミッド構造を本質的に理解できていないと、間違った目標を掲げ、間違ったアクションをしてしまう。 本書は、目的を出発点とする思考の「型」(フレームワーク)をベースに、それを実行に落とし込むための5つの基本動作(認知・判断・行動・予測・学習)を示す。 【目次】 第1章 まず、「目的」から始めよ 第2章 「目的」をどう設定するか 第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ 第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」 第5章 〈認知〉 最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」 第6章 〈判断〉 最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」 第7章 〈行動〉 無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」 第8章 〈予測〉未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」 第9章 〈学習〉 既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」 終章 新たな始まりに向かうための思考〈問い〉の地図 ★Amazon売れ筋ランキング「ビジネス・経済」部門1位! (2022年11月3日調べ) ★Amazon新着ランキング「資格・就職・MBA」部門1位! (2022年4月5日調べ)
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