
心が疲れない「正しい」休み方
るろうに
KADOKAWA / 2022-04-28
この本について
最近、休んでいるつもりなのに全然回復しないとか、気づくと午後にはもう頭が回らない…そんな日が続くことってありますよね。自分の努力が足りないのかと落ち込んだり、上司に注意されただけで「全部自分が悪い」と決めつけてしまったり。僕もそういう時期が長くて、どう休めばいいのかすら分からなくなっていました。 この本が効いたのは、「休む=回復のための行動」として具体的に扱ってくれているところでした。たとえば、疲れてからではなく午前中のうちに短い休憩を入れると午後の自分がまるで別人になる感覚とか、目標設定が高すぎるせいで自分を責めていただけだと気づけるところとか。感情と事実を紙に分けて書いてみる方法も、同僚や上司とのやり取りで気持ちがぐちゃぐちゃになった時にかなり役立ちました。休むことだけでなく、先延ばしのタスクに小さく着手する工夫や、夜の自分への甘やかしと睡眠のバランスの取り方など、実際の生活でそのまま使える話が多いのも良かったです。 根性論よりも、仕組みを整えるほうが向いている人に刺さる本だと思います。読んで終わりではなく、まずは一つだけ試してみるだけでも負荷が軽くなるので、同じように「ちゃんと休めている実感がない人」には届いてほしい一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





