日清食品をぶっつぶせ

日清食品をぶっつぶせ

安藤徳隆 and 竹居智久

累計読者数3
平均ハイライト数 3件/人
star総合評価 29/100
boltライト読書型

この本について

仕事でも日常でも、「いいものを作っているはずなのに、なぜか伝わらない」とか、「自分の中のビジョンをどう形にすればいいのか分からない」というモヤモヤってありますよね。僕も同じで、結局いつも意思決定の基準がブレてしまう瞬間があります。 この本を読んで響いたのは、安藤徳隆さんが“デザイン”を経営のど真ん中に置いているところでした。おしゃれに仕上げる意味のデザインではなく、価値を生み出すための設計としてのデザイン。商品そのものから情報発信、業界のルールづくりまで一気通貫で手を入れていく姿を追っていると、「ブランドって目に見えない何かじゃなく、積み重ねた意思決定そのものなんだな」と腹落ちします。 もう一つ心に残ったのは、消費者に努力を強いない姿勢です。行動変容を求めるのではなく、今のままでいいと言い切って、中身だけを最適化していく。その考え方に触れると、プロダクトの作り手として「相手の自然な行動にどう寄り添うか」という視点がすっと定まる感じがありました。 自分のビジョンを現実に落とし込むプロセスでいつも迷う人、あるいはブランドづくりに正攻法が見えない人には特に刺さる一冊だと思います。

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出版社による紹介

日清食品社長・安藤徳隆氏、初の著書!躍進の中心にいる新世代の経営者が自らの思いを包み隠さず語った!
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