コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング (中経出版)

コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング (中経出版)

下地 寛也

KADOKAWA / 2013

累計読者数6
平均ハイライト数 4.7件/人
推定読了時間 約3時間54分
star総合評価 36/100
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この本について

仕事の場で「結局、何を伝えたいの?」と言われてしまうときってありますよね。自分の中では整理しているつもりなのに、いざ話そうとすると論点がぼやけたり、結論が弱かったり。僕も会議でうまく伝わらず、帰り道にモヤモヤしたことが何度もあります。 この本が効くのは、そのモヤモヤの正体を“論点のズレ”や“結論の置き場所”として、かなり具体的に言語化してくれるところです。たとえば「そもそも何が問題なのか」「なぜそれが起きているのか」「どう解決するか」という3つの軸に分けるだけで、自分の話がどこで迷子になっているのかが見えやすくなる。さらに、結論と理由をどうつなげれば相手が理解しやすいか、どこから状況説明を始めれば前提をそろえられるか、といった“現場の詰まりポイント”にちゃんと踏み込んでくれます。 読みながら「結論が当たり前すぎて刺さらない」「問いが行動につながっていない」など、自分の伝え方のクセにも気づかされました。ピラミッドやロジックツリーといった言葉は聞いたことがあっても、実際に日常業務にどう落とし込むかがわからない人ほど、ふだんの会話や報告の形がそのまま変わると思います。 会議や1on1でうまく話せずに悩んでいる人や、「ロジカルって言葉だけが先行していて実感を持てない」という人にほど刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

≪ビジネス用語をつかわずにロジカルシンキングを理解し使える方法を解説≫ (1)ピラミッドストラクチャー→「三脚台」 (2)因果関係、WHY SO?/SO WHAT?→「なぜなら」と「だから」 (3)帰納法、演繹法→「事実をならべる」と「事実とまえおき」 (4)MECE→「ぬけもれ」と「かさなり」 (5)ロジックツリー→「なぜ分解」と「どう分解」 (6)マトリックス分析→「評価軸」 と定義付け、読みやすさを追求します。
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