
ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則
ジム コリンズ;ジェリー ポラス and 山岡 洋一
日経BP / 1995-09-29
この本について
自分の会社やチームに「何を大事にして進むべきか」を聞かれても、はっきり言語化できなくてモヤモヤすることがあります。理念ってきれいごとに見えるし、真似しても薄っぺらくなるだけだよな…と感じつつ、でも方向性がないまま動き続けるのも落ち着かない。そんなときに、この本が少し視界を開いてくれました。 特に刺さったのは、「正しい価値観があるわけじゃない。大事なのは、本気で信じて一貫して守ること」という視点でした。他社の立派な言葉を写しても、自分たちの行動にはつながらない。逆に、心から信じていることを明確にすると、それだけで日々の判断がぶれにくくなる。そしてビジョナリーと言われる企業は、カリスマのひらめきよりも、そうした“地味だけど続く仕組み”を丁寧につくっていたことも学びでした。偶然の発見や失敗が成果につながる背景には、自由に試せる環境を本気で守り続けている姿勢があるんだなと。 派手な成功論ではなく、「会社としてどうありたいか」を落ち着いて考えたい人に合う本です。僕自身、迷っている途中で読んだからこそ、少し呼吸が深くなった気がします。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本の読者はこんな本も読んでいます
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




