
半径5メートルの野望
はあちゅう
講談社 / 2016-06-15
この本について
仕事でも人生でも、やる気がないわけじゃないのに「一歩目が重い」とか、「自信がつくのを待っていたら永遠に動けない気がする」とか、そんなモヤモヤを抱える時ってありますよね。僕もよくそこで足が止まります。頑張りたい気持ちはあるのに、踏み出す理由が足りない…みたいな状態です。 『半径5メートルの野望』が効くのは、そこを“勢いで解決しよう”と無理に煽らず、もっと地に足のついた視点をくれるところでした。たとえば、「自信って、批判が怖いだけじゃない?」という指摘は、弱さを責めるというより、行動のハードルを正しく見直させてくれる感じがあります。あと、「行動は感情と作業でできている」という考え方も、気合いではなく、行動のパーツを分解して理解できるので、動きやすくなるんですよね。そして一番刺さったのは、“決めたからやるだけだった”というシンプルさ。特別な覚悟や才能の話ではなく、現実的なレベルでの“進め方”が描かれているのが心地よかったです。 この本は、夢とか野望というと大げさでも、「今の自分を一歩だけ更新したい人」に向いていると思います。日々の小さな判断や習慣をどう積み重ねるか、その半径5メートルの世界でできることを丁寧に照らしてくれる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要







