
あなたのチームは、機能してますか?
パトリック・レンシオーニ and 伊豆原弓
翔泳社 / 2015-08-18
この本について
仕事でチームにいるのに、どこか噛み合っていない感じが続くことってありますよね。会議で意見が出ないとか、決めたはずの方針が後からじわっと崩れていくとか。自分も「これって個々の問題なのか、関係性の問題なのか」がよく分からなくて、モヤモヤだけ溜まっていました。 この本が効いたのは、あの違和感を「五つの連鎖したズレ」として説明してくれたところです。例えば、弱みを出せない空気があると、本来ぶつけるべき議論が避けられ、結果として誰も本気で決定を背負わなくなる。その流れを物語形式で見せられるので、自分のチームのどこが詰まっているのかが、妙に生々しく見えてきます。また、信頼づくりを“仲良し化”ではなく、弱みを出す順番やリーダーの腹の決め方といった具体的な行動で捉えているのも、現実的で助かりました。 「全員一致を求めすぎると、むしろ決められなくなる」という指摘も、会議の停滞に覚えがある人なら刺さるはずです。リーダーだけで抱え込まないための“説明責任の分け方”も、実践のイメージが湧きました。 自分のチームがどこで迷子になっているのか、言語化したい人に向いています。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




