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ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門

ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門

木村尚義

あさ出版

累計読者数126
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約3時間5分
star総合評価 59/100
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この本について

仕事でも日常でも、気づけば「正解はどれだろう」と探すクセが抜けなくて、目の前の選択肢がどんどん狭まっていく感じってありませんか。自分もロジカルに積み上げることばかりに意識が向いて、妙に行き詰まる時期がありました。でもよく考えると、詰まっている原因って「なぜそうでなきゃいけないんだっけ?」を全然問い直していなかっただけだったりします。 この本は、その“当たり前”をいったん脇に置いてみる感覚を思い出させてくれます。たとえば、新聞を「情報」としか捉えていない自分に気づいたり、面倒な作業も「自分がやる前提」を外した瞬間に別の解決策が見えてきたり。小冊子をあえて「持っていってほしくない」という姿勢で配った話なんかも、固定観念をひっくり返すと状況がどう変わるかを実感しやすくて、読みながら何度か立ち止まってしまいました。ジャンプするように答えにたどり着く発想は、自分の生活にも意外と応用できるものが多いです。 ロジカルとラテラルを対立させるのではなく、広げた選択肢をあとから検証すればいいという距離感も現実的で、無理なく使える思考の道具が増える感じがします。まじめに考えるほど視野が固まってしまう人ほど、じわっと効く本だと思います。 「視点の枠を広げる練習がしたい人」に特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『ずるい。』 この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか? ・抜け駆け? ・ルール違反? ・独り占め? 周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。 こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。 それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。 「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。 しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。 人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、 「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。 本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。 ・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方 ・最短ルートで問題を解決する考え方 ・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方 そんな思考法が本当にあるのか……? あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。 あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。 ■著者 木村尚義
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