
脳にまかせる勉強法
池田義博
ダイヤモンド社 / 2017-03-09
この本について
勉強を始めるたびに「今日は頭に入る気がしない」「覚えようとしても続かない」という日、けっこうありますよね。自分の集中力や意志力が弱いせいだと思って落ち込むけれど、実は“脳の扱い方”を知らないだけかもしれません。僕も同じように悩んでいて、この本に出会ってようやく少し楽になりました。 特に響いたのは、まず「脳は一度で覚える前提だと動きが鈍くなる」という話。だから最初から理解しなくてよくて、とにかく速く全体を回す方が結果的に覚えられる。あの“3サイクル反復”は、試験勉強の焦りが減るだけでも価値があると思いました。もう一つは「覚えるのは脳で、努力は意志でやらない」という視点。覚えようと力むんじゃなく、淡々と脳に任せる。そのための仕掛けとして、大喜利みたいにイメージ化したり、1分間で書き出したり、とにかく脳が喜ぶ形にしてあげる。こういう小さな工夫が積み重なると、勉強が“歯を食いしばる作業”からちょっと違うものに変わっていきます。 勉強が苦手というより、「どう続けたらいいか分からない人」にこそ刺さる本でした。自分の脳を責める前に、一度このやり方を試すと景色が変わるかもしれません。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






