
独学で身につけるためのプログラミング学習術: Ver.5
北村拓也
秀和システム / 2020-02
この本について
プログラミングを独学で始めると、「どこから手をつければいいのか」「学んでいるのに作れる気がしない」といった不安がつきまといますよね。僕も最初はエラーが出るたびに検索と試行錯誤を繰り返し、「これは成長してるのか?」とよく分からなくなる時期が長かったです。 この本が助けてくれたのは、学び方そのものを“作る側の思考”に近づけてくれたところです。たとえば、ただコードを書くのではなく、コンピュータが実行できる形に物事を変換する力が必要だという視点。これは独学だと意識しづらい部分ですが、作品を作ると知識の穴が浮き彫りになる理由ともつながっていて、勉強と制作の往復が自然とできるようになりました。また、デバッグを「仮説検証」のプロセスとして扱う考え方も大きかったです。やみくもに直すのではなく、「なぜそう動くのか」を掘ることで、エラー対応がそのまま学習になる感覚が掴めました。 さらに、この本は技術書リストや学習ルートが具体的で、WordPress・Web・ゲーム・Pythonなど、自分が作りたいものに合わせて道筋を引き直せるのもありがたい点です。独学で迷子になりがちな人には、この“選び方の地図”が特に効くと思います。 自分で手を動かしながら、知識の不足に気づき、その都度埋めていきたいタイプの人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




