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運転者 未来を変える過去からの使者

運転者 未来を変える過去からの使者

喜多川泰

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019-03-28

累計読者数276
平均ハイライト数 10.8件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 64/100
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この本について

最近、うまくいかない理由がはっきりしないまま、気づけばずっと機嫌が底を打っている…そんな時期ってありますよね。頑張っているつもりでも成果が出ないと、「自分は運が悪いだけなのか」と思えてくるし、周りの人が軽やかに前に進んでいるように見えて焦りだけが積もっていく。僕も仕事で空回りしていた頃は、毎日そんな気持ちでした。 『運転者』を読んで救われたのは、「運は良し悪しじゃなく、使うか貯めるか」という視点でした。結果が出ない時期をまるごと失敗扱いにするんじゃなくて、あとで使える“貯金”だと思えるだけで、心の重さが少し変わります。そしてもう一つ大きかったのは、“上機嫌でいるとは、楽しいことを期待することではなく、起こることを楽しむと決めること”という考え方。結果に振り回されていた頃の自分には、この違いが全然分かっていなかったんだと思います。 さらに、誰かのために時間を使うときに生まれる「してあげたことと、してもらったことの差」が運になる、という話も妙に腑に落ちました。自分の中の役割や、自分が社会にどう恩を返せるのかを考えるきっかけをくれる本です。 うまくいかない今を「ただの停滞」にしたくない人に、静かに刺さる作品だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

辛いことがあった時には、このお話を思い出そう。 累計100万部 喜多川泰、渾身の感動作! *** 中年にして歩合制の保険営業に転職し、三年目の修一。 しかし、なかなか思うように成果が上がらない日々を過ごしていた。 ある日、唐突な担当顧客の大量解約を受け、 いよいよ金銭的にも精神的にも窮地に追いやられてしまう。 妻が楽しみにしていた海外旅行計画はキャンセルするしかない。 娘は不登校に陥っているうえに、今後の学費の工面も難しくなるだろう。 さらに長い間帰れていない実家で一人暮らしをしている、母からの電話が心にのしかかる。 「……なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」 思わず独り言を言ったそのとき、 ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに修一は気がつく。 それは乗客の「運」を「転」ずるという摩訶不思議なタクシーで――? *** 運が劇的に変わる時、場というのが、人生にはあります。あなたにも。 運はいいか悪いで表現するものじゃないんですよ。 使う・貯めるで表現するものなんです。 先に貯めるがあって、ある程度貯まったら使うができる。 運は後払いです。何もしていないのにいいことが起こったりしないんです。 周囲から運がいいと思われている人は、貯まったから使っただけです。―――本文より 【読者の皆様より感動の声、続々! 】 *** とても感動した。運は良い悪いではなく、貯めるか使うか。 (20代 男性) *** 報われない努力は実際あるけど絶対ない理由に感銘を受け、 苦しいことがあっても乗り越えていける自信がつきました。 今この時代にいる自分はどう生きていこうかがわかり、 書籍を読み終わったあとは心が温かく、笑みがこぼれていました。 不思議な運転者に私も会いたいような気がしましたが、 この本を読んで 間接的に運転者から大事なことを気づかせてもらったので 私も実践あるのみです。 自分がいかに恵まれているのかも納得しました。 (10代 女性) *** 途中から涙が止まりませんでした。 人の愛情。 ご縁。 私も同じ考え方ですが まだまだ行動が少ないので 微力でも、もっと次の日本、世界の為に頑張ろう、と思えました。 自分の生かされている意味が実感出来る人生をいきたいと思わしてくれる素敵な物語でした。 (60代、女性) ***
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