
生き方革命 未知なる新時代の攻略法
橋下徹 and 堀江貴文
この本について
最近、「情報は集めてるはずなのに、自分の意見が全然言語化できない」とか、「テレワークの効率が上がらないまま日々が過ぎていく…」みたいなモヤモヤをよく聞きます。僕自身も、知識は増えているのに判断が速くならない時期があって、結局“自分の頭で考える回路”が育っていなかったんだなと後から気づきました。 『生き方革命』は、その回路をどう作るかをわりと現実的に教えてくれる本でした。特に刺さったのは、まず情報を浴びるくらい大量に取り入れて、気になったものだけでも必ずアウトプットするという姿勢です。自分の考えを文章で残す習慣があると、対面の熱量に頼らずに仕事を進められるようになるし、他人と被らない意見も自然と育つ。これは僕も仕事でかなり効きました。 もうひとつは、「自分がいなくても回る仕組み」を考える視点です。これは自虐とは真逆で、むしろ自分を自由にする発想でした。テレワークの本質が非同期化だという話ともつながっていて、業務を仕組みとして捉えると、余白の時間が確実に増えていきます。 この本はガツンと人生を変えてくれるタイプというより、日々の思考の癖をじわっと変えていく感じです。情報を取り入れても整理しきれない人、もっと判断を速くしたい人に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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