
心の知能指数を高める習慣
三浦将
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-08-17
この本について
仕事でプレッシャーが強くなると、つい感情に振り回されたり、相手の言葉を深読みしすぎたりしませんか。自分でも「なんでこんなことでイラつくんだろう」と思いつつ、行動が先に出て後悔する…僕もずっとその繰り返しでした。 この本が助けになったのは、感情を力づくで抑えるのではなく「いったん見える場所に出す」という発想を教えてくれたところです。書き出すことで、自分の感情と少し距離ができて、反応と行動のあいだに隙間が生まれる感じがする。そこで初めて、怒りや不安に自動的に引っ張られずにいられるんですよね。また、相手を理解しようとする態度を続けると、ちょっとした表情の変化や、言葉にならないメッセージが拾えるようになっていく。その小さな変化が、仕事の関係性を静かに底上げしてくれます。 特に刺さったのは、「感情のパターンには対策がある」という視点です。ネガティブな感情を悪者にせず、素材として扱えるようになると、自分のペースを取り戻しやすくなる。肩に力を入れずに続けられる習慣が多いので、EQという言葉に身構える必要もありません。 自分の感情との付き合い方に行き詰まっている人や、最近ちょっと余裕がなくなってきたと感じている人には、静かに効いてくる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要








