
わたしをご機嫌にする休日: ひとりの休日が好きになる39の過ごし方 わたしの人生を楽しむ
oto
この本について
休日をそれなりに埋めているはずなのに、なんとなく満たされないまま終わってしまうことがあるんですよね。私も「やりたいことをやっているつもりなのに、気分が晴れない日」がよくあって、原因がつかめないままモヤモヤしていました。そんなときに読んだのが、この『わたしをご機嫌にする休日』でした。 この本がおもしろいのは、「特別なことをする休日」ではなく、「自分と仲良くなる休日」をどう作るかに徹底しているところです。たとえば、やりたいと思っていたことが、実は“やらなきゃ”にすり替わっていることに気づけたり、テーマをひとつだけ決めるだけで休日の満足度が変わったり。ホテルのロビーで自然と姿勢が変わるように、環境を少し変えるだけで自分の扱い方が丁寧になる感覚も、読んだあと試してみるとしっくりきました。 もうひとつ、刺さったのは「書くこと」をかなり大事にしている点です。やりたいことリストを書く話も、ジャーナリングで不安がやわらぐ話も、どれも実際にやってみると地味に効きます。頭の中で迷子になっていた気持ちが、紙に置くとちゃんと形になるんですよね。 ひとり時間が好きになりたい人よりも、「ひとりの休日がうまく使えなくて、むしろ疲れてしまう人」にこそ届く本だと思います。自分をご機嫌にするって大げさなことじゃないんだな、と肩の力が抜ける一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






