
「最強チーム」の作り方 (マイナビ新書)
毛利豪
マイナビ出版 / 2013-11-26
この本について
リーダーをやっていると、「指示したのに動いてくれない」「会議が毎回ぐちゃっとする」「結局トラブル対応は自分が全部やっている」という、なんとも言えない疲れが溜まってきませんか。私も同じで、原因を人に求めては落ち込み、仕組みに求めては空回りして…そんなときに読んだのが『「最強チーム」の作り方』でした。 この本がよかったのは、抽象論ではなく、実際の行動が変わるレベルで“何がつまずきになっていたのか”を言語化してくれるところです。例えば、指示と確認はセットで、むしろ確認の方が重要だという指摘。言われてみれば当たり前なのに、日々の忙しさの中で完全に抜け落ちていました。また、ゴールの描き方も「在庫を減らす」ではなく、その先にある景色まで示すことがメンバーの動きを変えるという話は、自分の会議の進め方を見直すきっかけになりました。さらに、「まず相手に話をさせる」ための姿勢や、価値観に触れる言葉でないと動かないという部分も、コミュニケーションのつまずきにそのまま効きます。 全体を通して、“頑張るリーダーが抱えがちなモヤモヤ”に具体的な処方箋を出してくれる本です。チームが動かない理由を人のせいにも制度のせいにもせず、ただ現実的に改善したい人に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




