
先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務
株式会社いつも.
翔泳社 / 2017-12-05
この本について
ECの仕事って、覚えることが多いわりに「結局どこから手をつければいいんだっけ…」と手が止まる瞬間が多いと思います。検索対策も、広告も、物流まわりも、なんとなく理解しているつもりなのに、自分の施策が本当に正しいのか判断しづらい。僕もずっと同じところでつまずいてきました。 この本が助かったのは、Google検索とモール内検索の“目的の違い”をはっきり説明してくれたところです。Googleではざっくりした検索語だと商品ページには飛ばない、だから階層ごとにページを整える必要がある。一方でモール検索は「売る」が前提だから、商品ページ以外に寄り道させない。ここを理解すると、いま打っている施策の優先順位が一気に決まります。また、売上を決める5つの指標の話も現実的で、アクセス数や購入率だけじゃなく、キャンセル率やリピート率までセットで見ないと改善にならない感覚が腑に落ちました。さらに、同梱物や回遊設計のような“アナログな工夫”にも触れていて、数字だけ追っていると見落としがちな部分を思い出させてくれます。 EC業務を全体像としてつかみたいけれど、専門用語ばかりだと挫折しがちな人に刺さる一冊です。理論を盛るだけでなく、日々の運用で「明日これを直してみよう」と思える粒度で語ってくれるのがありがたいところでした。僕と同じように、迷いながら手を動かしている方には相性がいいと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




