
結局、自律神経がすべて解決してくれる
小林 弘幸
アスコム / 2021-07
この本について
最近、なんとなく集中できなかったり、理由のわからないだるさが続いたりしませんか。年齢や季節の変わり目のせいにしてみるけれど、根っこにある原因までは見えてこないまま。自分も30代に入った頃から、気持ちと体のズレみたいなものが増えてきて、「これって何が起きてるんだろう」とずっともやもやしていました。 この本は、自律神経の乱れを「気合い不足」みたいに片付けず、生活の細かいところから整える視点をくれます。たとえば、朝の一杯の水で腸を刺激して副交感神経の落ち込みを防ぐ、とか、目の疲れを感じたら意識的にまばたきする、とか。大きな改革というより、日々の“ちょっとだけ急がない”選択が、自分の調子を戻してくれるんだと実感できました。夕食後にゆっくり歩くようにしたら、寝つきが変わったのも驚きでした。 さらに、手書きでの3行日記も個人的にかなり効きました。失敗・感動・明日の目標を書くというシンプルな形なのに、心が散らかったまま一日を終えなくてすむんですよね。SNSの情報に振り回されがちな人ほど、自律神経を落ち着ける“逃げ場”として機能するはずです。 「最近、がんばれてないわけじゃないのに調子が整わない」という人にはとくに刺さる一冊だと思います。自分のペースを取り戻すための小さな工夫が、ちゃんと効いてくれる本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要








