
ウケる日記
水野敬也
ミズノオフィス / 2015-04-17
この本について
最近、「なんか毎日同じことの繰り返しだな」とか、「新しいことにワクワクできなくなってきたな」と感じるタイミングってありませんか。仕事にも生活にも慣れてしまうと、刺激がなくなって、自分の中のどこを動かせば面白さが戻るのか分からなくなるんですよね。僕もよくその状態にハマります。 『ウケる日記』を読んでいて刺さったのは、面白さの源泉を“外”に求めるのではなく、“内側の未開拓地”に置き直しているところでした。知らないものに触れるというより、自分がこれまで勝手に避けてきた領域に踏み込んでみる。それだけで世界の見え方が変わるかもしれない、という視点はけっこう現実的で、翌日から少し行動を変えられる感覚があります。また、欲望を伴わない勉強は身につかないという話が出てきますが、これも「やらなきゃ」ではなく「なんで自分はそれを知りたいのか」を探してみるだけで、学びの温度が変わるんですよね。 さらに、クレーマーの話や対人関係の距離感の話など、一見バラバラに見えるテーマが、自分の中の“フロンティア”という軸でつながってくるのも面白いところです。正しさを語る本ではなく、自分の世界のほころびにそっと光を当てるような一冊でした。 「最近、内側がちょっと停滞してる気がする人」に特に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの53%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









