たんぱく質と腸の新常識 絶対に漏らしてはいけない 新しい腸活とたんぱく質の正しい摂り方

たんぱく質と腸の新常識 絶対に漏らしてはいけない 新しい腸活とたんぱく質の正しい摂り方

平島徹朗 and 秋山祖久

累計読者数21
平均ハイライト数 15件/人
star総合評価 58/100
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この本について

最近、「ちゃんと食べてるはずなのに疲れが取れない」「なんとなく胃腸が重いまま」みたいな日が続くことがあって、正直なところ原因が自分でもよくわからないまま過ごしていました。食べ物が悪いのか、年齢なのか、睡眠なのか…どれも当てはまりそうでモヤモヤするやつです。 この本を読んで一番驚いたのは、腸の状態が崩れると、栄養を摂っているつもりでも体がうまく受け取れていない可能性があるという話でした。とくに「腸漏れ」という考え方は、丁寧に食べているつもりでも不調が続く理由としてしっくりきましたし、炭水化物の“未消化”が負担になるという説明は、自分の生活にも思い当たるところが多かったです。さらに、水溶性食物繊維の不足や、冷めたご飯のほうが腸にやさしいといった具体的な工夫は、やってみるとすぐ実感が出やすいのもありがたいところでした。 また、腸と脳の関係の話は、気分が落ちやすいときに「食べ方を見直す」という選択肢を持てるようになったのが個人的に大きかったです。乳酸菌を増やすより、今いる腸内細菌を“育てる”ほうが大事という考え方も、自分の体に合わせて整えていく感じがあって無理がありません。 仕事や生活のパフォーマンスが安定しないけれど、原因が特定できずに困っている人には、かなり手がかりになると思います。自分の体との付き合い方を一度リセットしたいときにちょうどいい一冊でした。

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